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近年の論文では、ミトコンドリアが健康と長寿に関係があるとの発表が出ています。
しかしながら、パッと言われても「生物に出てくるアレ」としか説明できないかと思います。
一晩で覚えるミトコンドリア!!ということで覚えていただければと思います。
そもそも教科書の電子顕微鏡の図で出てくるようなミトコンドリアは実は死んだミトコンドリアで
生きたミトコンドリアを観測するのは今まで不可能だったんです。
蛍光タンパク質によって、ミトコンドリアの形状などが判明しました。
実は、細長いひも状の形しているのです。
ということで、生きたミトコンドリアは、細長いということです。
またその働きは、「酸素を消費してエネルギーを生み出す」ということです。
つまり「代謝」に大いに関係のある細胞小器官なんですね〜♪
人間の代謝回路は3種類あると言われています。
それは、脂肪とタンパク質(アミノ酸)と糖です。
そして、その代謝の効率がいいか悪いかというのはに「呼吸商」を使います。
糖は1.0で、脂質はおよそ0.7、タンパク質はおよそ0.8と言われていて、
脂肪が最も効率が悪い代謝となります。
すぐにエネルギーが欲しい時って、効率の悪いものからするという仕組みではないので、
まず糖から代謝を行います。
次は、タンパク質(アミノ酸)?と思うでしょうが、
これは体を構成するのに必要なモノなので、次は脂肪を使うんです。
そして、それでも賄いきれない時は、渋々タンパク質を使う…ということになります。
だから脂肪って燃焼されにくいのです。
ちょっとミトコンドリアから外れてしまいましたが、
代謝はとても重要ということです。
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