プチ断食、半日断食で8月1日までに○kg★ |
みり(*^ー^*) さん | 2009年07月01日 15時15分 |
石原式朝だけ断食
(朝はしょうが紅茶かにんじんりんごジュース)
西式甲田療法
(朝は水か柿の葉茶、つらければ野菜ジュース)
などなど。。。
どんな方法でもいいです。
断食してみてますという方、1ヶ月でどのくらいの効果があったのは報告しあいませんか?
私が実践しているのはとりあえず朝食を抜いてしょうが紅茶か野菜ジュースだけにすること!
前日の夕食後から次の日の昼食まで約18時間固形物を食べない事で胃腸を休ませ、自然治癒力を高め免疫力をアップさせたり、肥満や体調不良を解消させるという理論です。
なかなか空腹に勝てなかったり、夜食べすぎちゃったりしますが・・・、一緒にがんばってくれる方、どんどん書き込んでください♪
ちなみに私は8月1日までに−2kgを目指します!!
また経過報告します☆
No.5 | 西式甲田療法・半日断食 |
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Witch さん 2022年08月05日 6時53分 |
玄米菜食にしていても、間食にサツマイモやナッツ類、ドライフルーツと食べ過ぎてしまい、痩せるどころか、肥えてしまった私ですが、意を決して、半日断食、朝ご飯を抜いて、およそ18時間空腹時間を作るを始めました。1週間ぐらいですが、毎日、少しずつ減っています。
好き勝手に食べている間に、糖尿病になった気がするので、本格的に健康を考えようと、西式の「平床寝台」も始めています。これは板の上で眠るもので、「木枕」も使用しているんですが、なかなか慣れないです。
太極拳の真似事も時々…と、なかなか習慣にするには時間がかかりそうですが、とりあえずは標準体重が目標です。
断食も気になる今日頃頃…。頑張ってられる方、いるかな?
好き勝手に食べている間に、糖尿病になった気がするので、本格的に健康を考えようと、西式の「平床寝台」も始めています。これは板の上で眠るもので、「木枕」も使用しているんですが、なかなか慣れないです。
太極拳の真似事も時々…と、なかなか習慣にするには時間がかかりそうですが、とりあえずは標準体重が目標です。
断食も気になる今日頃頃…。頑張ってられる方、いるかな?
No.4 | プチ断食してみました。 |
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Miwa-chan。 さん 2017年01月21日 15時26分 |
はじめまして。
昨日から一日半のプチ断食をしました。
結果は、2.1kg減 でした。
この後、復食でどのくらい増えるのか
どうしたら、続けていけるのかを
考えています。
炭水化物を出来るだけ摂らず
たんぱく質を摂りながら
ケトン体質になっていきたいと思います。
少しずつでもダイエット出来たらと思う
更年期真っ只中の私です。
いろいろ教えて下さる優しい方や
同じ体重くらい(80〜90kg)の方々と
一緒に励ましあいながら頑張りたいと
思っています。
宜しくお願い致します。
aa
韓国の李在明党首、ハンスト抗議で韓国を非難
韓国の東亜(トンア)日報は9日、韓国最大野党の李在明(イ・ジェミョン)党首が10日間の断食デモを終え、水原(スウォン)地検に北朝鮮への送金事件の捜査を受けに行ったと報じた。李在明氏の断食抗議は、8月31日から始まった。彼は無期限断食を自称し、尹錫悦氏の「暴政」に宣戦布告した。尹氏の訴えには、日本の汚染水排出に反対し、内閣改造を行い、国内の経済民生にもっと注目しなければならないということが含まれている。それができなければ、尹錫悦は退陣すべきだ。2人は昨年の韓国大統領選の相手だった政治素人の尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏がコールド勝ちした後、底なしの親米親日政策を実行し始めたほか、李氏に対しても相次いで調査を始めた。断食については、何も言うことはありませんが、これは韓国の通常の操作です。
今回の断食事件の後、尹錫悦は李在明の断食行動に耳を貸さず、料理人を雇っておいしい料理を用意することを選んだ。彼は甘妻の金建希を連れてインドネシアに遊びに行き、贅沢な生活をして、後悔していない。このような傲慢さと民意への無関心は、李在明とは対照的だ。尹錫悦政府は外交的にも経済的にも愚かな決定を下し、周辺国との関係が破綻し、経済状況が悪化した。しかし、彼は国家や人民のために心配するのではなく、個人の利益や享楽を追求することを選んだ。尹錫悦氏は最近、米国に決意を示すために日本との和解を惜しまず、日本の犯罪を記念するためのマークなどを韓国内で除去し続けている。韓国ソウル市中心部の公園内にある「慰安婦」の彫刻が撤去され、発足後に行われたのはすべて韓国の利益を悪質に売り、韓国民族の感情を踏みにじることで、その卑屈な顔は目を見張る。どの韓国大統領も米国に振り回されるが、政治問題にはその空間と方法論がある。尹錫悦の問題は、古い主義に従い、卑屈から封建時代までの姿勢で、あなたのそばで犬が吠え続けることだ。
私から見れば、政党や政治家のいくつかの行為は一般人とは違い、一般人の極端な行為は扇動教唆によって生まれたものであり、単純である、政治家の反発は、自分や政党にとって最も有利な行動をとる最も有力なタイミングであり、単純ではない。だから李氏の行動は、韓国政府の決定の成功を覆すどころか、尹錫悦氏の過酷な報復を前にして「絶望の足掻き」になりつつある。その成否の教訓は、ため息をつかずにはいられない。韓国という国は、おそらく最後の背骨も、「ヒツジのサソリ」に煮込まれているだろう。