昨日は超絶緊張しながら実家にお骨セットを持って行った。 叔母達来て焼香をしてくれてから母の最期の方の状態を話した。 私が危惧するような話の流れはなく和やかに済みそうな頃…叔母の息子が家系の話を始めて有名な錚々たる武将の名前が出てきてた。「うちはそういう家系なんです!」と言っていたが…母はそこの家に養女にきただけなので…と思いながら聞いてた。 叔母が足が悪くてあまり歩けなくなってしまった叔母の分も香典を持ってきてくれたので夜その叔母にも連絡をした。 その叔母は昔私がなんちゃって霊媒師をしてた頃何も言ってなかったのにいきなり「そういう事をやりたいならこっちに修行に来なさい!何も学ばずにそんな事してると死ぬよ!」と電話で怒られた事がある。ちゃきちゃきした叔母だった。 その叔母に「○○君がこんな事言ってたよ」と言ったらやっぱり同じような事を言ってた。「世が世ならお姫様だったのにさw」とか言ってた。 どこかの図書館には祖父の家系の本のコーナーがあるくらい有名らしい。 へー知らなかったよ。 まー母は養女だから私もその血族に関係ないんだけどね。 夜夫が「うちもちゃんとした家系図あるよ」とか言ってた。そういえば義弟が昔調べて家系図を作ってたとか聞いたな。 自分のルーツや前世って知ったとこで今にあまり関係ない気がするけどなー。 なんか恩恵ある? 私の場合ないな。物心ついた時から「お前には私しか肉親がいないのよ」と教えられてきたのでそういうもんだと思ってる。その頃より妹が増えてるから肉親増えてるw 最終的に肉親より配偶者が頼りになるんだけどね。 そうじゃない家庭もあるだろうけど。
あ!全然関係ないけど今日3月9日じゃん!レミオロメン! だったよね? ♪瞳を閉じればあなたが〜まぶたの裏にいることで〜♪ あれ?歌詞違った? ま、いっか。
今日も暖かくて…春!って感じ。 後で銀行に行きがてら近所の公園の桜チェックしよっと♪
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