朝食 クリームコルネット カフェラッテ(砂糖少し)
昼食 ミックスサラダ ポルチーニの手作りタリアテッレ コトレッタミラネーゼ(ミラノ風仔牛肉カツレツ お肉を叩いてあるのでとても柔らかく、衣にパルミジャーノチーズを加えてあります。カリッと香ばしく美味しかった♪) カリフラワー炒め
間食 クレープ(ハーゼルナッツチョコクリーム)2枚
夕食 切り売りピザ店 小海老&トマト マルゲリータ&アンチョビ
午前中は忙しかった〜 早起きしたので彼とBarで朝食を済ませ、彼ママを迎えに行って朝食を摂らせ、買い物から帰宅後に洗濯、テラスの植物に水やり。 その後ポルチーニを買ったのでタリアテッレを作ることになっていたのだが、卵がなかった。。近くのパン屋さんへ行き卵購入後(4階までの上り下りは結構きつい)作り始めようとしたら小麦粉が少ししかない。。 ああああ。。 もう1度階段を降りてパン屋へは行きたくないので、小袋を掻き集めて?何とかなった。
彼ママに食後のデザートは?と聞かれ、そういえば昨日のクレープの生地が余っていたと思い、ハーゼルナッツチョコクリームで作ってあげた。2人分くらいしかなかったので、1人生地を少なめに入れて焼いていたら、余ってしまい。。
おたま軽く1杯なのだから捨ててもいいのだろうけど、、捨てられない。彼もいらないというし、私が食べるしかない。 2枚食べましたよ。 小さな頃から母から勿体無い精神を受け継ぎ、食べ物は特に捨てられないし、食事は残せない。 食事に招待されると残さず食べるし、勧められると断れず食べてしまう。(ちなみにナポリ出身の人が言っていましたが、ナポリでは何か食べ物を勧められたら、断られても2度、3度聞かないといけないとか?本当は食べたくても遠慮している場合があるとか) こんな勿体無い精神で育った食生活がもしかしたら肥満の道に繋がってしまったのかも?? 今は自宅で残ってしまったものは冷蔵庫へ。レストランでは極力残さないように食べていますが、量が多すぎると残す場合もあります。 体に負担になるよりはと、無理して食べなくはなりました。というか若い時のようにお腹がはち切れるようになるまで食べれなくなったというのが正解かもしれません。 年齢と共に食生活も変わってきますね。
夕食はまさかの切り売りピザで少なめにしようと思ったものの、結局は少し食べ過ぎ。少なくともビールやスプライトはやめました。
遠出用の車が修理から戻ったので、明日は久しぶりにナポリへ行きます。楽しんできまーす♪
最後の写真は近所で売っていたポルチーニとオーヴロというキノコ。食べたことあったかな?生でも食べるそうです。
体重 62.9kg(前日比±0、全体−2.2kg) 運動 なし
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我が家も同じような勿体ない精神を親から受け継ぎました。
野菜を作ってくれた農家さんのことや作ってくれた人、
進めた人のことを考えると本当に食べ物を残すのは罪悪感で・・・・
でもダイエットや自分の体のことを考えたら残すことも大事なんですよねー。
ナポリにお出がけ良いですね。楽しんできて下さーい\(^o^)/