朝食 ラスク(茹で玉子、マヨネーズ) クレメンティーノ ホットミルク
間食 カフェマッキアート(砂糖少し)
昼食 高齢者センターにて カルチョーフィ&グアンチャーレのスパゲッティ アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ 生ハム、サラミ、スカモルツァアッフミカートチーズ、ハム、インゲンとじゃがいもの煮物 林檎1個 チェリージャムのクロスタータ ドーナツ(Gさんが作って持参)1個 誕生日ケーキ(Gさんが作って持参) 赤ワイン(Gさんが持参) コーヒーリキュール(Gさんが持参)
夕食 なし
Gさんのお誕生日は19日だったのですが、高齢者センターでは月の最後の日に誕生日だった人たちをお祝いするとのことで昼食に行ってきたのですが、、夕食でした(汗) 音楽ありダンスありで賑やかなパーティーになるところだったのですが間違ってしまったのは仕方ありません。
いつも予約制で私たちの分はなかったのですが、今日のメニューだったカルチョーフィのパスタは少しずつは食べれました。少なかったので(私の分は普通ですが)追加でアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作ってくれました。私たちは普段唐辛子を入れて料理することはないのですが、たまに食べるピリッとしたパスタはいいですね。彼ママは辛いのが苦手ですが、辛い辛いと言いながらも完食でしたよ。(流石にパスタ2皿はかなりきました。。)
お肉は人数分しかないので、私たちにはハムやチーズ、温野菜を用意してくれました。 その後Gさんが用意してくれたもので誕生会になりました。 高齢者センターに来ていた皆さんは20数名いらしたのですが、食事が終わって帰られたので、センターの調理場の人たちに責任者の人たちも一緒にGさんの誕生日を祝いました。
テーブルクロスからナプキン、プラスチックのコップにスプーン、赤ワイン、ドーナツにケーキ(ずっしりと重かったです。3kgはありそう〜)まで用意周到してくれていたGさん。皆さんに祝ってもらって嬉しそうでした。人数が多いほど嬉しいですよね♪ 来月はアンナさん、アンナさんのお母様に彼ママの誕生月なので、夜のパーティー参加になるのかな〜 高齢者センターの人と大勢で祝ってくれるのもいいものですよね。
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私もイタリアで暮らしてみたいなー。
過去にヨーロッパ旅行2回ほど行ったことがありますが、イタリアはフランスやイギリスに比べてお食事がおいしかったイメージがあります。おそらく、イタリアン料理が日本人に馴染みがあり、受け入れやすいんだと思います。
昨日はあり合わせのものだけだったのでそれほど華やかではないのですが、グループの皆さんでパーティーをする時には食べれないほどの料理が並びます。
誕生日は祝ってほしい人と祝ってほしくない人がいると思いますが、私は祝ってほしい方ですね。幾つになっても嬉しいです。
イギリスやフランスに行ったことはありますが、イギリスで美味しいと思った料理は鱈のフライくらいです。フランスも彼が吟味して選んでくれたレストランで食べたのですがそれほど美味しいとは感じられず。。実際に長期間滞在しないと分からないとは思いますが、イタリア料理はベースのトマトの品質が全てだと思ってます。トマト次第でお料理に差が出てくるのですよ。
イタリア料理はイギリス料理、フランス料理と比べて日本ではポピュラーな料理ですものね。
日本人にはとても合う料理だと思いますよ。
初めてイタリアに来た時、「帰りたくな〜い!」の連続でした。日本と違って上下関係はないですし(先生の名前も呼び捨てですし)ストレスは溜まりにくいかな〜
気候は良し、食べ物も美味しい、ストレスも堪らないで住みやすい国だと思います。