朝食 Barにて(朝から採血だったのでBarで朝食でした) クリームコルネット カップッチーノ(砂糖)
昼食 スパゲッティアマトゥリチャーナ(パルミジャーノチーズ) サルシッチャ入り玉子焼き 赤黄ピーマンのオーブン焼き ライ麦パン パイ菓子1個
夕食 野菜ポタージュスープ(じゃがいも、ブロッコリー、かぼちゃ、玉ねぎ、カリフラワー、バター少し、牛乳少し、パルミジャーノチーズ) パルミジャーノチーズ少し
午後ペルー人の女性が面接に来てくれました。 老人施設の看護師助士として忙しくされているのですが、シフト次第では可能とのことで、可能な日時を教えてもらったところ、ほぼ1日おきくらいには数時間来れるようです。 歩いても15分のところにお住まいですし、一目見てすごく気に入ったんです。 笑顔と雰囲気が素敵なんですよ〜 多分40代と思われますが、独身で一人で頑張って来られて家も購入されています。数々の苦労があったのではと思うのですが、苦労どころか表情に現れるのは天使の微笑み。。 何かに取り憑かれた?(笑) 男だったらノックアウトされてるかも。。
昨日来られたフィリピン人の女性は時間給を教えてもらったので、1ヶ月の計算をしたらこうなりますね?と聞くと、ニヤリとしながらもっと(2度強調されました)欲しいと言われ、ガッカリしました。彼が金持ちだと思ってるのかしら。 時間的には全く問題ないのですが、人間的に問題がありますよ。もっと欲しいにしても言い方があるでしょうに。
ペルー人の彼女はとても思いやりがあり、来れない日があると本当に申し訳なさそうにどうにかできないか模索されていて、性格がいいのだな〜と思った次第です。 イタリアに来られた時は修道女の方達と一緒に来られてようで、きっと信仰深い方なのでしょう。
今回思ったのは、イタリア(世界中どこでも)での外国人の振る舞いは責任が伴うなと強く思いました。 イタリアでは日本人は気配りが上手なので人気があるのですが、今回のフィリピン人の件では「フィリピン人はそういう人が多いのかもしれない。そういうメンタルなのかも」と思ってしまいます。 大袈裟かもしれませんけど、外国にいる以上国を背負っているという意識が必要だと。
彼は他にも聞いているので、まだ面接に来られる人もいるかもしれないのですが、ほぼこのペルー人女性に決定です。 アンジェリーナさん。名前も愛らしい。小さな天使という意味ですよ。
体重 59.1kg(前日比+0.1kg、全体−6kg) 運動 なし
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