朝食 ライ麦パン(スクランブルエッグのせ) 赤玉ねぎ煮少し ゴールデンキーウイ カフェラッテ(砂糖少し)
昼食 リングイーネトリュフソース サルシッチャのトマト煮(白インゲン豆) ライ麦パン
夕食 カプレーゼ パルミジャーノチーズ ライ麦パン
午前中に70歳くらいのルーマニア女性、午後からイタリア人と思っていたら(名前がイタリア名なのですよ。外国人でイタリア名を名乗っている人は結構います)やはり60代のルーマニア女性が来てくれました。 いずれも付き人つき。何でかな〜不思議です。
最初の女性は娘さんに送ってもらったそうで、娘さんも一緒にいらしたのですが、相当なお婆さんに見えるんですが。。歯がないのも余計に老けて見えるし(全く無いように見えた)喋ると言葉が分かりづらい。。テキパキ動けるという風にも見えないし。むしろ娘さんだったらよかったのに。
午後来られた女性は体格もがっちりしていて掃除人という風格があり(すでにいろんなところで掃除婦として仕事をされているようです)月曜から金曜まで9時から13時という勤務時間もOKだったのですが、、、何だか好きになれない。 態度が横柄な感じがして『仕事をして賃金を貰う』ということに徹している感じを受けました。 実はマウリツィオさんのフィリピン人のヘルパーさんがよくBingoに行っているのですが、そこで今回の女性と知り合って紹介してくれたんです。 Bingoの知り合いというのも、う〜んという感じですし時間給も他の人よりも2ユーロも高い。稼いでBingoで遊ぶためと思ってしまうのは偏見でしょうか。(偏見ですね)
それに動きが不自由な彼ママがいることですし、些細な気遣いというか気配りが必要な時もあると思うのですが、それが全く感じなかったし、面接が終わってドアを出る際にも、握手もせず、顔も見ずってある? 友人は若くて好意的だったのですが。。 友人だったらよかったのにな〜 いずれも付き人の方がよかった(笑)
私はちょっと八百屋まで行っていて帰宅したらすでに午後の2人がいらしていたのですが、彼が言うにはズカズカと入ってきて椅子の上に置いていた私のバックを退けて勝手に座ったと。座る前に何か言いませんかね。 昨日来られたルーマニア人女性の友達は入ってきてそのままソファーにバッグを置きすぐに座られました。キッチンで話そうと思っていたので移動してもらいましたが、会う人会う人こんな感じでちょっとがっかりしています。
一応午後いらした女性は勤務日、時間共にOKだったのですが、アンジェリーナさんを選ぶことにしました。 やはり家に毎日のようにきてもらうのですし、私たちが気に入った人の方がいいですものね。誠実でとても愛情深い方です。 1日おきで時間も短いのですが満場一致ですよ。(2人ですが 笑)
体重 59.1kg(前日比±0、全体−6kg) 運動 なし
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そういう意味ではアンジェリーナさんのような方に巡り会えただけでもラッキーでしたね。
パスタの写真見てなんだろうと思ったらトリュフなんだー!
家でトリュフソースのパスタをいただけるなんて贅沢〜
そうなんですよね〜彼ママが気が強いので、お手伝いさんが気の強そうな人だと家の中で揉め事が起きても困りますしね。
トリュフはパスタ、卵料理、肉料理の上に掛かっていたりしますが、少し風味があるだけなので、こうやってトリュフソースにすることですっごく美味しくなるんですよ。最後まで風味や味が楽しめますしね♪