彼姉夫婦から昼食に誘ってもらいました。 お気に入りのレストランがあるんだそうです。
レストラン近く?の高速出口で待ち合わせて、そこからクネクネ山道を越え、、舗装されていないガタガタ道を数分。。 最近タイアがパンクして変えたばかりだったので私も彼も冷や汗状態。。 ここまで遠くて(高速出口から30分ほど)ガタガタ道を通ってまで通ってくる人がいるということは、相当美味しいんでしょうと期待しまくり。
森の中にひっそりと現れたレストランは環境抜群で空気はいいし、夏はずっと居たくなるだろうな〜と思いました。 建物は山小屋風。今回は窓で覆われたテラス席で食事を楽しみました。 お料理は、、、まぁこんなものかなと。 私たちがトマトソースのトマトに拘っているので仕方ないのですし、ティラミスも私が作った方が美味しかったです。なんで同じ材料なのに違うのかな。(マスカルポーネチーズ、卵、エスプレッソコーヒー、サヴォイアルディ) サヴォイアルディにコーヒーが染みてないし。。 悪口大会になるので、やめておきます。
彼姉夫婦と外に食事に行くのは本当に久しぶりで、多分、、8年ぶりくらい。 絶縁状態にありましたし、彼ママや彼の病気のお陰?でまた親密さを取り戻しました。 時々あっても挨拶のキスをしてくれなかった彼姉は、普通にしてくれるようになりましたし、食事しながら笑い合って楽しい時間を過ごすことができ、彼も私も本当に嬉しく思っています。
写真1レストラン店内の写真(最後の窓で覆われたテラス席で頂きました) 写真2前菜盛り合わせ(シェアしたもの)、スクランブルエッグ&トリュフ 写真3スパゲッティミートソース、チコーリア炒め、ティラミス
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わたしも以前の日記ではあまり頼れないのかな?って思ってたのですが、また親密さを取り戻せてよかったです。
ガイアさんもですが、彼さんもやっぱり自分のお姉さんとまた仲良くなれて良かったですね✨
森の中のレストラン、雰囲気は素敵〜!!
ほんと、同じ材料を使っても、全然ちがう味になるからお料理って不思議ですね。
彼の病状が安定してきて外食も出来るのは本当に良かったですね〜彼ママや彼の病気がきっかけでまたお食事ご一緒できるようになったのはなんだか複雑な思いもあるでしょうが、彼姉さんもやっぱり家族が大事だと気づかれたのはなによりでした。頻繁とはいかなくても、たまに交流出来て良かったですね〜
チークキスはヨーロッパでは誰でも気軽にするものだと思っていましたが、やはり気心の知れた人への愛情表現なのでしょうか。私の同僚達とはいつもキスして再会を喜び、別れを惜しんだものですが...
彼姉夫婦から食事に誘ってもらったのはもう何年も前なので感慨深いものがありました。ちょっとした勘違いだと思うのですが、あることで揉めてしまってからは食卓に一緒にいるのは嫌だと断り続けられていたので(彼姉はプライドが非常に高いのです)こうやってまた昔のように一緒に食事できるまでになって良かったと思います。
レストランの雰囲気は抜群でしたよ。夏場はとても涼しいと思います。
彼は移動するのに車椅子を使っているので、まだ彼ママには会いに行けていません。
だるさが半端ないようで、今回の食事会も家から2時間ほどかかりあまり乗り気ではなかったようです。
でも数年ぶりに彼姉夫婦から誘ってもらったので行く気になったようです。もちろん運転は私がしましたが、高速を使っていったので結構ストレス溜まりました。
知り合い程度では挨拶のキスはしません。やはり親しい友人でしょうか。仕事仲間は毎日顔を合わせていますし、お別れの時には抱擁+キスはしますよね。
なので彼姉夫婦と絶縁状態にあった時には彼ママに会いにきてくれてもチャオも言ってくれませんでした(泣)
皮肉なことに彼ママがここから近い施設に入所してから頻繁に彼ママに会いにくるようになり、彼ママのことで話す機会が増えてきたりして徐々に距離が縮まっていきました。今回の彼の病気でも色々と世話になっています。
やはり親族が助けてくれるというのはとても心強いです。
救いはお姉様ご夫妻といい関係になれたってことかな。
酷い道を通って行ったので、とても期待していたんですけどねぇ〜お肉は硬かったし、、味は普通でした。
そうですね。彼姉夫婦とまた良い関係になったのはとても喜ばしく思ってます。
レストランまでの道のりは苦労が多かった分、期待が高まりましたね。
彼姉との親密さを取り戻したのは収穫でしたね。
レストランの雰囲気は抜群だったのですけどね。料理がイマイチでした。
かずkunさんの仰るように、彼姉夫婦との関係が良くなってきたのが一番の収穫です。