現在、このページのスマホ対応を進めております。完成まで、PC用デザインにてお使いください。 X 閉じる
噛めぇ!噛めぇ!噛めぇ!噛めぇ!噛むば噛むほど食べ過ぎを防げるんだぁぁ!
今が旬!季節グッズや取りそろえました。【楽天市場 - 季節の特集】
2007年8月4日[土] 09:37:42
さあ最終日!今のところ9日間で2.1Kgマイナス。今日もこれから無心で漕ぎに行ってきます!!
0ぐり
詳しく
まず、私は思うのですが、ドンウバリさんが今年の1月1日に「こうと決めた」ダイエットを今まで続け、14.6kg減らした実績を認めてあげましょうよ。
私は昨年8ヶ月で12kg落としたときは、ものすごく達成感がありました。「やればできる!」という自信は、本当に人生が変わったと言っても過言ではなかったです。
私はリバウンド防止策として「食べ方を変えない」方法を提案しました。ドンウバリさんの食べ方を全て見ているわけではないので的確な指摘ではないかも知れませんが、まず、あのレトルトのおかゆ、止めた方が良いと思います。というか、私だったらその方法は避けます。
ドンウバリさんの体重・体脂肪率の推移をグラフで見ると、ほとんどが急激な体重の減り期とともに体脂肪率が増えています。これは『体重の減少=筋肉の減少』を証明しています。この痩せ方がつまりリバウンドをする体質を作っているのですよ。せっかく漕いでいるバイクが水のアワです。
とは言え、総体的に見て、体重も体脂肪率もきちんと減少しています。
これだけ減少しても「なぜ自信が持てないのか」は、やはり食べ方と体重の減らし方ではないでしょうか。
【体重の減少と体脂肪率の減少が同時になるよう】に、炭水化物とタンパク質をきっちり摂り、その上で運動をするのが鉄則だと思います。また、炭水化物とタンパク質をきっちり摂ることが『魔の食欲』から回避する最大の防御策だと思います。
1週間とか2週間とかいう“短気な短期集中”はやめましょう。毎食普通のご飯を1膳と、砂糖と油脂を控えつつ野菜とタンパク質をしっかりよく噛んで食べ、運動をサボらない。これをせめて1ヶ月観察してみる。体重が変わらなくても体脂肪率が落ちれば大成功です。サイズダウンもするはず。
年齢的にも、もうリバウンドは避けたいし、もし糖尿病の因子を持っている体だとしたら、次のリバウンドで糖尿発症の可能性も高くなると思います。(身内に糖尿病の人がいなくても、過信しない方が良いです)