8/24☁27〜33℃南西の風2m 1,035歩(今年最低) 血圧115-79-54
”なじかは〜しぃらねぇどこころわ〜びて!(^^)!♪”。。裕次郎なら”むねぇにぃジンとくるこじまのあきぃだぁ♪”ってところ。
これはもうブル−じゃないジャックナイフの錆色の空虚さがやって来た。。老いた錆色。
八十路にもなると辿る秋の道端の風景なのだ。 などと呟いて耐えるリフレイン。
ま、偶には弱音を吐いて耐えた一日だった。”こんな日もある。。明日がある”か。強がりのガハハ🙆。
これが為にマメグラがある。。”ごめんやす(#^.^#)
終わります。。明日は良き日を👌。
写真は先の京街行から三条スタバの西隣の店続きを。 昨日の写真の五色豆やといい
👀 この鴨の川風に暖簾はためく旅館といい。。
👀 200年間店名看板無しの老舗の棕櫚道具屋(TV局の取材中だった)といい https://www.asahi.com/and/article/20181228/300027730/
現代においても往時の老舗の町並みを感じさせられる。
残りのコマは篆刻名残シリ−ズ2.
👀 ある日師匠から京都市美での結社作品展の看板にと印影を拡大。60の手習いが初めてチト評価され額に汗💦をかいた思い出に。。
この四文字は「そうようきび」と読む。 《「史記」伯夷伝・索隠から》蒼蠅(あおばえ)は遠くまで飛べないが、名馬の尾にとまれば千里も行くことができる。小人物でも賢者や俊傑の庇護によって功名が立てられることのたとえ。
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