9/20☁22⤵20℃ 北北東(伊吹山方面)の風5m 3,658歩 114-77-59 「彼岸」
目覚めてより心配した家内の不調(食欲不振、めまいと歩行不能)は37,8度の発熱からくるものと分かった。
それにしても歩けないとなるとトイレまで40kgを”おばあさんだっこ!(^^)!”の往復はなんとまあ重かったワイな(ノД`)・゜・。
病院へとは思ったが今時の救急は余程のことがなければ。。と先ず”発熱にルル3錠🎶”(いつも家内の処方はいつも。。)を処方、冷湿布と睡眠で様子を診ることに。
昼が来て。。思いついてりんごバナナ蜂蜜でスム−ジ−を作りこれが成功、おいしそうに飲む。パンケ−キものどを通り元気が戻り手引きで歩けるようになって”ホッ!”。
夜、大好きなすき焼きをうまそうに食べるのをみて回復を信じる。
ハイ、一日は介護日記となりました。この経験を生かさねばな。
終わります。
写真は 👀 台風一過彼岸の空。(定点観測桃山天守と空) 👀 夕べ穏やかな夕陽が疎水墨染の溜まりを明らかに。
👀 篆刻終いのシリ−ズ
「駑馬十駕」(どばじゅうが)の4文字熟語。
足の速い馬は一日で千里もの距離を走るが、足の遅い馬でも十日も走り続ければ追いつける」ということで、「ふつうの人でも、努力をすれば才能をある人に並ぶことができる」。。ハイこの言葉に励まされて彫りました。
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お元気になられてホッとされましたね。そばで日々見守る介護者が一番的確に症状と措置を判断できることを立証されました。
様子が目に浮かびます。
『駑馬十駕』・・・初めて知ったことばです。
とても心に響きました(#^.^#)ノ
幼い頃は大概薬臭い瓶の水薬だったのが嫌でねえ💦。
その薬がない時、間に合わせで飲ませてもらえたおろしりんご。。冷たくって甘くって。
介護のことは。。そうあなたの言われるように一番状況の判断が出来ます。。医者のその前にねえ。
”おおきに”そうイッテもらえると嬉しくなりますわい(*^_^*)
恐る恐るではあってももくろみ通り回復して食べてくれる。。うれしいもんです(^O^)
篆刻のことは独善の記述ではありますが、先人の生き様から学ぶ。。って意味を受け取ってもらえれば、これは嬉し👌