9/22☁ 18〜23℃ 北(大原方面)の風5m 5120歩 血圧118-75-58
家内デイの日 一昨日の不調の気配もなく出かけ、無事に帰ってきて”ホッ(*^。^*))”。
納戸と化していた一部屋の片づけの第2弾に取り組む一日。 マンションの一部屋が部屋として使えるのは、。。ゆとりとして大きい。
家内が介護生活になり(介護部屋)、子供の帰省(孫たちも大人になって)、私たちに起こりうる不測の事態に備えての用意だ。
次には”捨てる”の決断だがこれは必要な”数”の選択で。。もののグレ−ド(特に衣服などは)で惜しんではならない。
身につけたものは”恋”と一緒でチト辛くはあるが。。!(^^)!。。この絵文字でええんかなあ。
終わります。
一句は
子供が幼い頃彼岸花を束に折り来て”きれい!‼”って言った。
「彼岸花 子らに花忌む 情(こころ)無く」 風子
大人にはなにやら毒花の気配を感じたものだったが。。
写真は秋のお拾いなど。
👀 花より柿って思いませんか(*^。^*)
👀 カンナに惚れた「おんぶバッタ」。 カンナが好きなオイラの分身かも。
👀 篆刻お別れ作品シリ−ズ。
入門して修行1年半。第41作品7.5×7.5青田石。。
「戢鱗潜翼」(しゅうりんせんよく)
魚が鱗を動かすことをやめ、鳥が羽を収めて静止している意から ”大望を抱き、時機を待つ”こと。
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