もはや書込み方に戸惑いつつ(>_<)
なんと寒い! これを花冷えというか。。
家内を故郷に葬った。 そして昨日から仏壇に片書きの位牌となって俺を待つ。
まだまだ”か“と”さ”の坩堝にいて。。男は駄目だねえ😔”
逝ってしまって迎えられなかった82才(同い年にはなれなかった)の誕生日を経て。
遅れてもいた桜🌸も共に育ったふるさと福知山の納骨には間に合って。
そして一人。。かなしくもうれしくも”け”とともに生きている。
”け”ってかい?
明かそう。。「気配」のことだ。なにをするにもなあ。
さあ。。4年の介護はもはや家内はわが子だった。
”これ以上は”。。と逝ったのかも知れないとすれば,立ち直れなければ奴に悪い。
その術に、マメグラに帰るのも許されるだろうと。ゆるゆると。
写真はふるさとへ。 👀 骨箱を抱いて向かう故郷福知山に。保津峡は花盛り。
👀 花咲く福知山城を市街から遠目に。
👀 家内を押して車椅子で通るのを楽しみにしていた伏見疎水の桜もかく。。墨染地蔵も待っていてくれたはず。
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春だから桜がさくのでしょうか。
桜はいいですね。
年々に年みる桜は多けれど年見る桜はこの年の桜。(笑)