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臨月だった娘が今朝、病院で促進剤を点滴してもらい、無事女の子を出産しました！
思えば、8月のお盆過ぎから妊娠7か月の娘と孫娘との同居が始まりました。
こっちの産婦人科に検診に行ったら、切迫流産の為、急遽４０�厠イ譴親�赤病院に入院になりました。
それからが、、、、もう大変な毎日でした。
孫娘が９月からの保育園入園までのたった１週間、世話をして、もうへとへとになり、泣きそうになりました。
というより、半分泣いてました。
孫娘とは朝から夜寝るまで、ずーっと一緒です。
子供はスタミナの塊みたいなものなので、ついていけないのです。
2歳になる前にイヤイヤ期到来で、困り果てた日々でした。
（しかも、娘の所には、8月下旬から11月上旬まで、毎週土曜日、孫を連れて旦那さんとわたしと三人で片道４０ｋｍを通いました。）
お昼寝も、夜も寝ないので、困り果てた日々でした。
なんせ子育てなんて卒業したので、もうしないとばかり思っていたものだから、もう大変でした。
孫守りしている祖父母の方ってすごいと思いました。
先週は、ひどく疲れてしまい、イライラが爆発してしまい、娘に良くない態度をとってしまいました。
旦那さんにも当たってしまいました。
それも、昨日解決したばかりだったのです。
そんなこんなでいろいろありましたが、そんな事も、笑って話せるようになりました。
でも、産まれたら産まれたで、また、大変です。
でも、今度はママがいるから、わたしは、困ったとき助ければいいのです。
と言っても、日中沐浴させたり、いろいろお世話しなくちゃならないと思います。
でも、わたしなりにがんばろうと思います。
なんといっても、娘が孫を産んでくれたから、わたしは、「ばぁば」になれたのです。
しかも二人の孫の「ばぁば」です。
それと、赤ちゃんから幼児になる可愛い時期を、一緒に過ごすことができて、本当に良かったなと思います。
○○、ありがとう！今夜はゆっくり休んでね！
明日からは、赤ちゃんと同室になるそうだから。
また、明日、保育園が終わったら、○○ちゃん連れて病院に行くから待っててね！
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1ぐり
